ボディワークやってます。筋膜のケアにご興味のある方も!

美しい「姿勢」と、美しい「動き」

ただいま、毎週日曜日、ボディワークのトレーニングに参加しています!

トレーニングのようでもあり、勉強会のようでもあり、新しい発見と、さらなる向上を目指して!

 

そこで、「姿勢」についてのお話がありました。

姿勢。

新井は中国に住んでいたことがありますが、「姿勢」という漢字を見たことがない(と思う)

ということは、中国にはない概念です。

 

日本の結婚写真でよくある、新郎新婦が和装で、前を向いて固まった笑顔の写真を見た中国人に、

「どこがいいんだ?」

と聞かれたことがあります。

中国のウェディング写真は、洋館や街での写真あり、名所での写真あり、お色直しも多く、動きのあるものばかりです。

服装の乱れも、多少なら気にしません。

 

少し前に読んだ本ですが、

一流選手の動きはなぜ美しいのか ーからだの動きを科学するー』 (角川選書)
小田 伸午 著

を思い出しました。

 

無駄な力が抜けた美しいフォームは、高いパフォーマンスを実現します。

美しい姿勢は、何を実現するのでしょうか?

 

静止画のような美しさを求めるのは、日本人の特性のようです。

文化的・歴史的背景を調べると、おもしろい発見がありそうです。

 

実生活では、やはり動きの美しさの方を追求した方が、身体にはやさしいかなと思います。

 

最後に、せっかくなので先ほどの本の中身を一部抜粋します。

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有名選手が足を踏みつけるという感覚で成功したからと言って、そのままマネをする必要はないのです。自分独自の感覚をつかむことが大事であり、動作感覚の答えは一つではありません。そして、答えは自分のなかにあるのです。

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動作感覚だけでなく、広く一般的に重要な何かが述べられているようにも思えました。