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内ももとハサミは自由度が高い話

先日、オープンパス主催の講習会に参加しました。
テーマは「大内転筋」です。

内転筋というのは、おおざっぱに言うと内ももの筋肉です。
内ももは皮膚が薄くて柔らかく、筋肉も骨や臓器に固定される部分も少ないため、
こちらのポジションも取りづらく、個人的には扱いが非常に難しいと考えています。

復習の気持ちで参加しましたが、新井が指導を受けた先生方が講師で、卒業生のみが
参加できる会だったので、レベルが高くとても勉強になりました。

実習ではペアになってお互いに施術を行うのですが、調子のイマイチだった左脚が
よい感じになりました。
もちろん不調の原因は内ももだけではないと思うのですが、ひとつの筋肉だけでこんなに
大きく変化するのだな、と感動するくらい効果が大きかったです。

勉強になって、体調もよくなり、気持ちも晴れ晴れするので、とてもお得な講習会です。
また参加したいと思います。

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そういえば、新井にとって、内転筋はハサミのイメージがあります(刃の部分)

小学生のころ、ハサミで  が切れることに、ものすごく感動しました。
ハサミの素材は硬くてまっすぐなので、何も考えずに使えば硬直した直線になるのだろうと
不用意に線を切ろうとして大きく脱線してしまい、ひーーーー、っとなったことがあります。
子どもって、おもしろいですよね(笑)

あの、まっすぐなように見えて自在な曲線が描けるハサミという道具と、
人の自在な立位での歩行や運動を可能にする内転筋群の作用は同じだと思います。
2Dと3Dの違いと、エンジンが内在しているか外からかの違いはありますが。

みなさんの脚にも、もっと自由な動きを楽しんでもらいたいと思います 😀